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It's blog written about Trekking ,1/43 MiniCar , Plastic Model , Photo , Computing.
RSS私の日本人探求の読書は続いているが、
そればっかりも飽きが来るので、経済と科学の本を借りてきました。
・「弥生人とまつり」石川日出志著
引き続き日本人探求の為の本です。
・「高校生からわかる「資本論」」池上彰著
資本論は難し過ぎるので池上さんに解りやすく解説してもらいます。
・「広い宇宙に地球人しか見当らない50の理由」スティーブン・ウェッブ著
フェルミのパラドックスについて論じた本で、
「広い宇宙に地球外生物が居る証拠が見つかってもよさそうなのに、
居るようには見えない」と言うパラドックスの事で、
科学好きでなければ何も面白くない本。
前回図書館から借りていた本
・「縄文人と「弥生人」 古人骨の事件簿」片山一道著
を読み終えたので感想を少々、
私の本来の目的である、
自然の有様を素直に受け入れ、自然とは「対立」せず「融和」する事を好み、
自然を論議の対象ではなく、愛でる(めでる)対象にする心は何処から生まれたのか?
に対する答えには、方向違いの本であった。
発掘現場の状況・骨の状態・死亡推定年齢・死因の分析で、
縄文・弥生時代の文化面での分析はされていなかった。
著者は
「渡来系弥生人説(弥生時代の人は大陸から渡って来たという説)」
を否定し
「弥生人は縄文人が生活環境の変化により身体的変化をした人々」
という自説を力説していた。
縄文時代は狩猟・採取・漁労中心の平和で「静の時代」であったが、
大陸から稲作が伝わった事により、劇的な変化がもたらされ、
集団・貧富・権力等が生まれた時代だった様である。
と言うことで、私の探求は続く。
ボチボチ進んでる、1/43 Car’s製作記「Build a 1/43 Car’s」ですが、
まで編集を終わりました。
次は、いよいよ塗装です!
チョーヤからノンアルコール梅酒ソーダテイスト
「チョーヤ 酔わないウメッシュ」
が発売されるそうだが、既にネット上で
とツッコミまくられている様です。
<チョーヤのページより>
原材料は国産梅・砂糖・炭酸のみで酸味料や着色料、香料は使用せず、
しっかりとした梅の味わいと炭酸の爽快感が「ウメッシュ」を連想させます。
やっぱり、まるっきり「梅ソーダ」じゃねぇ?
ノンアルコール路線に乗っかろうとしたが、墓穴を掘った感じだね。
【予定日時】2月19日 9:00 ~ 16:00
【予定ルート】高木神社・西方寺 → 童男丱女岩 → 宮地岳
→ 福岡県農業試験場 → 笹尾山 → 大根地山 → 本導寺バス停
春を思わせる陽気となり、絶好のお出かけ日和となり、
以前から宝満山から南方に見える山々が、気になっていたので登ってみました。
雨の気配もなく、低山で残雪の心配もなく身軽に出かけました。
◯高木神社・西方寺 9:30出発
近くの天山バス停で降りて、住宅街を抜けて、
宮地岳の西側登山口である、高木神社・西方寺を目指しますが、
目印も乏しく、集落の中をウロウロしてしまいました。
(いきなり迷子で20分のロス)
◯童男丱女岩(どうなんかんじょけいわ) 9:40着
160mと標高は低いが、眺望がとても良くて、
家族連れで、ちょっと運動して、お弁当食べるには持って来いの場所。