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1月

途中で投げ出さない

Written by チキチキ. No comments Posted in: Everyday
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Posted Date : 2011-01-17

図書館から借りていた3冊の内の2冊を読み終えたので、感想を少々。

優しいタイトルに騙された難しい本が...

・「雲はなぜ落ちてこないのか」佐藤文隆著
メチャメチャ難しい!
当然、科学に興味が無い人には何にも面白く有りません。
一見して今時の優しい科学の様なタイトルですが、
専門用語が飛び交うのですが、解説や図解は一切無し!
専門用語が理解できている知識レベルを前提として書かれているので、

解らない用語が出てきたらネットで調べて読み進みましたので、
とっても時間が掛かってしまいました。
また、話があちこちに飛んでいて、凄く読み辛い。
(大学のお偉い教授は本を読ませる能力には欠けている思います)
後半は、専門分野のお話が延々と続いて、まるで
「学生が理解出来ていないのを構わずに進む大学の講義」
みたいでした。
途中で「本を選び間違ったなぁ~」と思いながらも、
何とかメゲずに最後まで読みましたが、30%位しか理解できていないと思います。
なぜ雲は落ちてこないのか?の疑問には
「分子の空気は、なぜ重力が有るのに浮いているのか」
「空気は透明なのに、なぜ雲の部分は見えるのか」
「雨粒になると、なぜ落ちてくるのか」
の3つの疑問を科学的に説明する必要が有るそうです。
この本で学んだ事は、当たり前の事を疑問に思う事、の大切さかな。
それと、途中で投げ出さないで最後まで読む辛抱強さかな?

(布団に入ってから読むとすぐ寝れます)

・「高校生からわかるイスラム世界」池上彰著
テレビと一緒でほんと~に解りやすく解説しています。
私たち凡人レベルに合わせて書かれています。
「イスラム教=怖い」と言うイメージがなぜ生まれているのか?
イスラム教の発祥から始まり、イスラエル建国、パレスチナ問題、
タリバン・アルカイダ、イスラム金融、聖地エルサレム問題、等々、
中近東や欧米で、なぜテロや戦争が続いて、和平が進まないのか?
疑問に思う事が理解できました。
この本を読んで、アフガニスタンやイスラエルやテロのニュースや記事を
見聞きすると、今までと違った見方が出来ると思います。

1日で読めてしまいますので、是非読んでみて下さい。

・「日本人の宇宙観(飛鳥から現代まで)」荒川紘著
これから読み始めるのですが、これもしばらく掛かりそうです。

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