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12月

読書の日々

Written by チキチキ. No comments Posted in: Everyday
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Posted Date : 2010-12-27

前回、図書館で借りた本を読み終えたので、感想を少々。

節操が無い読み方をしてますねぇ


・「神々への階(きざはし)超古代天文観測の謎」アンソニー・アヴェニ著
ストーンヘンジ・マヤ・インカ・バビロニア等の古代文明で
天空を観察する事がどの様に行われていたのか?
何の為に行っていたのか?を探求していす。
この本の内容を要約した様な一節が有りました。
「現代の人々は時計で生活をしているので、日の出や日の入りの位置 月の満ち欠けを知らなくても何も問題なく生活が出来る。 しかし、古代の人々は太陽の動き・月の満ち欠けを観察して 種まきや刈り取りの時期を知り、生活の一部とて空を観察していた…」
確かに、私たちは時計で行動していて、
太陽が何処から昇ろうが、月が欠けようが、生活には何も困りませんね。
本の最後に「たまには、空を見上げて見て下さい」と有りました。

・「創世記を読む 旧約聖書1」和田幹男著
創世記を翻訳して記載しているのではなく、
「創世記を記述をした著者の言いたい事をどう読み解くか」に主眼を置いて
とても解りやすく創世記の物語を解説しています。
ほとんどが「天地創造と原初の人類」の解説でした。
アダムとイヴ・失楽園(人類の原罰) カインとアベル(人類最初の殺人) ノアの箱舟(神の怒りと再生) バベルの塔(人類の分散)
殆どの日本人は「聞いた事は有るけど何となく…」だと思います。
物語として知っておく分にはいいんじゃなでしょうか?

・「ホーキング宇宙の始まりと終わり」スティーブン・W・ホーキング著
とにかく難しいです!!
まず、一般相対性理論と量子力学の概要を知らないと何の事が書いてあるのか さっぱり理解できません。
一般相対性理論は色々な本や雑誌で概要程度なら把握してたので
(今なら雑誌Newtonの別冊「わかる時空」がわかり易いと思います(立読みだけど))
何とか読めましたけど、科学に興味が無い人には何にも面白く有りません。
私も途中で付いて行けなくなって挫折しそうになりました。
改めて、ホーキングという人は、体の障害を乗り越えて
天才の領域に達した凄い人だと再認識させられました。

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